[ホスティング業界] GMOホスティング&セキュリティ株式会社 - 業界特集

国内20%のシェアを誇るホスティング業界のトップ企業
GMOホスティング&セキュリティ株式会社は、1997年の創立以来、アイル(iSLE)、ラピッドサイト(rapidsite)等のブランド名によるホスティングサービスを中心に、電子証明書発行などのセキュリティサービスをはじめとする、各種インターネットソリューションを展開する企業です。
ホスティング業界において、当社が国内20%というトップシェアを実現しているのは、あくまで当社のサービスを利用する法人にとってメリットのある価格とサービスを提供し、その品質・機能面において絶対的な信頼を集めているからに他なりません。
時代にマッチしたサービスを提供し続ける
当社が複数ブランドのホスティングサービスを有する理由は、それぞれに用途や規模の違う、幅の広い客層を獲得するための戦略の一つです。それぞれに異なった価格帯やサポートの方法論を特色として打ち出し、ブランディングすることで顧客窓口を広げ、集客をアップするという考え方です。
また、社内においては、ブランドを分散することで、それぞれの担当チームが個々に独立意識を持ち、モチベーションを維持しながら仕事をすることができるのです。
現在は、業界全体が成長期にあるので、さらにブランドを拡充する可能性もありますが、その後はマーケットの状況を見極めながらブランド統合などのコントロールも行っていくつもりです。
もうひとつの事業の柱である、セキュリティの分野においては、2003年に設立した子会社である「グローバルサイン株式会社」による電子認証サービスも順調に推移しております。
さらに、業界でも高い評価を得ている、セキュリティソフトウェア会社と共同で提供するスパム対策のサービスなど、今後も時代にマッチしたサービスを充実していきます。
多くの企業にインターネットサービスに参加してもらいたい
この事業をはじめたのは、当時手がけていたスノーボード関連ビジネスにおいてインターネット販売の準備で調査を重ねていた際に、国内のホスティングサービスの利用代金の高さに驚いたことがきっかけとなりました。
国内に適当なサービスがないのならば、自分で作ろうという発想ですね。また、電子認証サービスを扱い始めたのも、当時一社がほぼ独占的に提供していた高額なサービスを、もっとリーズナブルな価格で提供できないものか、という思いからのスタートでした。
特定の顧客との間の1千万円の取引ではなく、安価なサービスをより多くのユーザーに利用してもらいたい。とにかく、そういったインフラ整備の立ち遅れにより、すっかり出遅れてしまった多くの日本の企業がインターネットサービスに参加して、最大限の効果を生み出せる環境を作る。それこそが、リーディングカンパニーとしての当社の使命であり、理念でもあるのです。
したがって、従来のホスティングやセキュリティ分野のみならず、他社がやっていないこと、将来的にマーケットがあるはずのものについて、それを必要としている人がいる限りは、例え数年間は採算が取れない事業であったとしても、チャレンジしていく価値があると考えているのです。
求めるのはコミュニケーション能力
当社が求める人物像を一言で表現するならば、「コミュニケーション能力の高い人」。単に自己アピールが上手い人が良いというわけではありません。
我々には、色々な役目があり、それに伴いチーム単位にて仕事を進めています。
もちろん、チーム内でのコミュニケーションが重要なのは言うまでもありませんが、質の高い業務を進めていく上では、所謂、横のつながり、すなわちチームを超えたコミニュケーションが必要となってきます。
単なるチーム間の調整能力ではなく、しっかりとした自分の考えを持ち、それを確実に伝える能力。間違いを恐れずに突き進んでいく力というものが必要となって来ます。
例えば、会議。時には、議題が先に進まずに平行線を辿ったままギクシャクすることもあります。
そこでしっかりとした意思表明をしておかないと、後々まで引きずることになるのは目に見えています。
その場で意思を明確にし、喧嘩をするぐらいでも良いかもしれません。また、受身な職種であるとイメージされがちな「カスタマーサポート」でも、ユーザーの疑問に答えるだけではなく、積極的な提案を行うスタイルへと展開をしています。
このように全ての業務の根底に優れたコミュニケーション能力が不可欠であることは言うまでもありません。
また、その逆に当社に向いていないと思われる人物像は、ステレオタイプの外資系企業のイメージを持っている人。例えば、職場はそれぞれにパーテションで区切られていて、他の人を気にかけずドライに仕事をこなす…。
当社ではチームやプロジェクト単位で業務に当たります。
個人の意思を尊重しつつ、チームとしての力を最大限に発揮していくことが重要であることは言うまでもありません。
先が「わからない」ことを楽しむのが必要
当社に入社し、約何千台ものサーバを運用するという、他ではまったく経験の出来ないような業務を担当することで、技術力や知識というものが培われていくのは間違いありません。
その後のキャリアプランとしては、専門職の道と管理職の道が用意されていますが、まだまだ組織的にはレアな部分も多々あり、自分の技術力と発言力によって、自分のスタンスで組織をデザインしていくことができるのです。
人材に合わせてポストを用意する、という考え方は当社にはありません。あくまで、戦略に沿ってポストや組織を用意しますが、新しい事業や子会社のスターティングメンバーについては、社内公募にてセレクトしています。
新組織だけではありません。ある部門の強化を行いたいと思ったときもそうですね。社内公募によって、技術職の人がマーケティングに異動することもありえます。
また、マーケティング担当者から新会社の代表に、という抜擢もあります。
様々な経験を通して、企業人としてはもちろん、一個人の人間としても大きく成長していけるチャンスでもあります。そんな機会を増やすことで、社内の活性化に繋げていきたい。
規模の大きな会社に属していると、自分の将来の姿というものがある時点で見えてしまうものですが、当社の場合にはこの先に何が起こるかまったくわからない。
併せて言うならば、この業界自体も先がわからない。もちろん、インターネットはなくならないし、ネットを活用したビジネスもなくなりません。だから、限りなく成長を遂げる可能性も秘めている、という意味で「わからない」わけです。
「わからない」からこそ非常に面白い。
この面白さを共有できる人ならば、当社で思いきり力を発揮できるはずです。
社員には権限と同時に可能性を与える
資金面の最終決裁権は社長や役員にありますが、仕事の枠組みに合わせた幅広い権限を、社員一人一人に与えています。
業務として「やりたい」という意思とその論拠が明確になっているアイデアに関しては、基本的には発案者に任せて実行してもらいます。
失敗したら肥やしにすれば良いし、成功したら社内での地位と収入が上がります。
権限と同時に可能性を与えることで、社員一人一人がチャレンジ精神を持って、生き生きと風通しの良い職場を作っていってくれます。
当社は規模的に考えるとベンチャーと大企業の中間ではありますが、両方の良い部分を持ち合わせている会社だと思います。
まだまだ会社も成長期にあるので、在籍する個人の可能性も無限に広がっているといえるのです。
とにかく、楽しんで仕事をすることが一番なので、共感を持てる人は是非一緒に頑張りましょう。










