[マーケティング業界] カタリナマーケティングジャパン株式会社 - 業界特集
カタリナ マーケティングジャパンは、スーパーなど提携の小売店のレジにクーポン発券機を設けて、クライアントとなるメーカー様の商品に対するクーポンを発券、消費者に購買を促すマーケティングを柱としています。

消費者に直接働きかけるハードツールを持つ
カタリナの事業内容は、スーパーなど提携の小売店のレジにクーポン発券機を設けて、クライアントとなるメーカー様の商品に対するクーポンを発券、消費者に購買を促すマーケティングを柱としています。本社は米国にあり、日本法人は1999年に設立されました。提携小売店から、実際の消費行動のPOSデータを収集、分析することで、クライアントメーカーに対して、地に足のついたマーケティング提案をおこなえることが強みです。消費者にとってもまだ馴染みの薄い、クーポン券というアプローチ方法ですが、一度利用してもらうと非常に長いサイクルで繰り返し利用してもらうことができます。
導入した小売店では、時間が経過するごとにクーポンの回収率が上がるという結果も出ています。提携小売店に対しても、集客数を促す弊社のソリューションであるクーポン発券機を設置いただいているため、長いお付き合いになり親密な関係が築けます。カタリナが間に入ることにより、メーカー様と小売店の橋渡しのような役割をさせていただくケースも増えてきました。このシステムは、カタリナの新しい価値提供に、大きな役割を果たす可能性を秘めています。現在、リテーラー様は1500店舗ほどですが、2、3年のうちに、倍の3000店舗を目指しています。
少人数チームでポジションを越えた連携
実際の業務は、4人から5人のチーム編成でおこないます。3つのポジションがあり、アカウントディレクターというアカウントに対する全ての責任やディレクションを持つ役割、アカウントスペシャリストというデータ分析をおこなう役割。そして、今回募集しているアカウントマネージャーというポジションがあります。
アカウントマネージャーには、幅広い役割が要求されます。まず、担当のクライアントメーカーに対して、アカウントディレクターと二人三脚で折衝をおこないます。メーカー様へソリューションを提供させていただくという意味で、アカウントマネージャーは大きな役割を持っています。データの分析はもちろん、分析結果をどのように理解して、新たなマーケティング戦略につなげるか考えることも、アカウントマネージャーの仕事です。自分はアカウントマネージャーだから、一定の範囲の仕事をやっていれば良い…という弱気な姿勢ではなく、どうしたらクライアント様の利益になるか、どうしたらリテーラー様、消費者に喜んでいただけるかということを考えるのが大切です。こうしよう、これをやってみよう、こういう方法はどうだろうという具合に、ポジションを越えて仕事のできる人材を求めています。
「知の創造」と「知の共有」
カタリナでは、トップマネジメントと常に一緒になって仕事を進めます。各個人の決断ではなく、チームのなかで課題を共有し、知恵を出し合って業務に取り組むのです。そうすることが、カタリナの価値を高めるために、最も重要であると考えられるからです。
カタリナのサービスは「目に見える」クーポンの発券のほかに、「目に見えない」POSデータから消費行動を読み取ったり、それを高めるために提案をおこなったり、クーポン発券機がクライアントメーカーの営業マンの役割を果たしたりと様々です。目に見える部分で判断されてしまいがちなので、カタリナのソリューションサービスの利点をクライアント様に正しく理解していただくのは非常に難しいことでもあります。
チームのなかで、またトップマネジメントを含めた社内のなかで、カタリナのソリューションサービスの可能性を共有し、深めていくことは、カタリナの価値を高めることに直結します。「知の共有」、「知の創造」こそがカタリナの真価そのものに繋がると考えています。
多彩なキャリアを歩むことができる
設立から10年あまりの若い企業であるため、社員にとって働きやすい環境を、トップマネジメントと社員が一緒になって作り上げているという段階です。いかに働きやすい職場環境を作るか、トップマネジメントも積極的に考えています。
評価制度も多角的で、ポジションによりMBOの割合を調整するなど、公平な評価を得ることができます。社員全員が中途採用であるため、業務内で新人だからと遠慮する必要はありません。逆に積極的に提案・実行できる人材が活躍できる土壌があります。
アカウントマネージャーとして入社後も、多彩なキャリアを歩むことができます。アカウントに対して責任を持つディレクターの道を目指すことも、アカウントマネージャーとして業務を極めていくことも、分析を専門におこなうアナリストに転進することもできるのです。また、メーカー側からリテーラー側のポジションに移行することも、社内の状況と個人の意向が合致すれば、可能でしょう。
どのようにしたらメーカー様、リテーラー様、消費者、そしてカタリナの利益につながるのか。それを常に考えて行動できれば、あなたのキャリアアップ、そしてカタリナの拡大につながると確信しています。










