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IT業界への転職 - 業界のトレンドを知る

日々進化し続けるIT業界。スピードの速いこの業界で働くなら、まず知っておきたいのが業界のトレンドです。今、注目のキーワードから、IT業界トレンドを探ってみましょう。

Web2.0とは?

最近、“Web2.0”という言葉をよく耳にします。これまでのWebでは、コンテンツ提供者がユーザーに対して、一方的に情報提供をするのみでした。これに対して、ユーザー自身が、ブログやレビュー、コメントなどを書き込むことで、自ら情報を発信できるのが“Web2.0”の特徴のひとつです。

たとえば、mixiをはじめとするソーシャルネットワーキングサービスや、YouTubeなどの動画配信サービスなどは、“Web2.0”を代表するユーザー発信型のコンテンツとして、多くの利用者を集めています。
いっぽうモバイルでは、10~20代の若者を中心に、“ケータイ小説”が爆発的なブーム。作者はケータイから小説を投稿し、読者はケータイを通じでそれを読みます。作者も読者も、同じ10~20代の若者たち。身近なできごとや自らの恋愛をテーマした作品が多いため、共感を呼んでいるようです。

すでに、いくつかのケータイ小説が書籍化され、ベストセラーとなっているのだとか。これから、ますます可能性が広がる“Web2.0”。IT業界に働く醍醐味は、こうした最先端のカルチャーを産み出せることにあるのかもしれませんね。

インターネット広告、モバイル広告ともに、目覚しい伸び!

新たなコンテンツの登場とともに、インターネット広告やモバイル広告も、目覚しい伸びを見せています。電通の調べによると、2006年の主要媒体の広告費は、1位の「テレビ」が前年比1.2%減の2兆161億円、2位の「新聞」が3.8%減の9986億円、3位の「雑誌」が1.5%減の3887億円、そして4位の「ラジオ」が1.9%減の1744億円、と、いずれの媒体も減少しています。

これに比べ、目覚しい伸びを見せているのが、インターネット広告とモバイル広告です。なんとインターネット広告は、前年比29.3%増の3630億円。
3位の「雑誌」3887億円に肉薄しており、これを抜き去るのは時間の問題だと言われています。そしてモバイル広告は、前年比35.4%増の390億円。伸び率からすればダントツです。各企業は、既存の媒体では得られない広告効果を、インターネットやモバイルといった新媒体に期待しているのでしょう。

無限の可能性が広がるIT業界。この業界で働けば、自ら開拓者となる喜びを味わうことができそうですね。

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