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30代40代の転職論

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30代の転職事情

20代の頃と違って、30代の転職は、勢い主導というわけにはいきません。30代の転職を成功させる必要条件に迫ります。30代の転職活動も全面的にサポート!ネオキャリア(Neo Career)

30代は、「成果主義」の申し子世代

現在30代の人が働き始めたのは、だいたい1991年のバブル崩壊後。長引く景気低迷を受けて、終身雇用制や年功序列制といった日本型経営は終焉に傾き、米国型の「成果主義」が浸透し始めた頃です。経営システムが大きく変化するなかで、少なからずその余波を被った世代であり、「勝ち組」「負け組」なんていう区分で煽られたり、煽ったりしたこともあるのではないでしょうか。

一方、実力至上の潮流にのって中途採用は活発に、そして当たり前になっていった時でもあります。いつのまにか転職はキャリアアップの代名詞となり、今やちょっとした転職ブーム。その中心にいるのが、成果主義の洗礼を真っ先に受けた30代というわけです。

総務省の調べによると、2006年、日本の就業人口は6382万人。そのうち転職をした人の数は346万人で、過去最大なのだとか。その背景には、戦後最大といわれる好景気を受けて、企業が優秀な人材採用に注力していることが挙げられます。

30代、成功する転職とは?

30代は、まったくの未経験分野に転職するにはハードルが高くなってくる年代でもあります。しかし、同じ業界、もしくは同じ職種で、今までの実務経験を生かしての転職となればハナシは別。実務をこなす中心的な役割を担い、即戦力となる30代は、まさに今、企業が求めている人材なのです。さらに他の人にはマネできない自分だけのスキルがあれば、転職に有利な条件を引き出せるでしょう。

企業のコア・コンピタンス(自社ならではのサービスなど核となる企業力)に直結する人材ならば、数百万単位の年収アップを実現する可能性も高くなります。今すぐ転職を考えていないという人も、転職専門のコンサルタントに相談するなどして、自分の「市場価値」を知っておくといいでしょう。「社内価値」とのギャップを発見すれば、今後のキャリアプランを見直す意味でもプラスとなるはずです。

最後にひとつ、気をつけたいこと。それは転職後、入社半年間は賞与が出ないのが普通、だと認識しておくことです。大きなローンを組んでいる場合は、資産計画も忘れずに…。

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